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この電気バスの車内は以下のようになっています。
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電気バスの車内 上:前方から後方を見る 下:後方から前方を見る |
仕様にあるとおり、全幅は2.49m、全長10.42m。これは国内メーカーのノンステップバスと大体同じなのですが、少々狭いようにも感じられます。
車内には降車用の押しボタンが取り付けられています。
走行音ですが、最前列と最後部に座って感じたこととして、まず最前列ですとほとんど騒音を感じませんでした。ちょうど「金沢シーサイドライン」や「ゆりかもめ」に代表される新交通システムに乗っているような感じでした。最後部の場合マイクロタービンの回転音などが最前列に比べると多少聞こえてきましたが、それでもディーゼルエンジン車に比べると音は小さいものでした。実測値データとしては58dBというものがあるそうです。
変速機がないため、変速時のショックもなく、加速もスムーズに行われていました。
最高速度が76km/hと多少遅い感じを受けますが、横浜市営バスで言うところの95系統や109系統(高速道路通行路線)に使用するのでなければ問題はないかと思います。
性能面では申し分のない車両ですが、現行最大のネックは価格のようです。現在、一般のノンステップバスが1台2000万円程度なのですが、この車両の場合現時点で購入するとこの価格の2倍にあたる4000万円程度になるのだそうです。
いくつかネックになる点がありますが、とりあえずナンバープレートを取得したことで、今後非営業の形で公道上での走行実験を行っていく予定だそうです。
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Presented by 古屋俊和(Toshikazu Furuya) E-mail: tfuruya@bc.mbn.or.jp (なお、@は半角文字にしてお送り下さい) |