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ここでは横浜市営バスがらみのニュースをお知らせしていきます。これをご覧になった方で何か情報をお持ちの方は是非お知らせいただきたいと思います。情報提供については tfuruya@bc.mbn.or.jp (@は半角文字に直してお送り下さい)までメールをいただければ幸いです。頂いた情報をここにアップさせる場合は情報提供をされた方のお名前も出していこうかと(これは任意ですので、不掲載を希望される方はあらかじめお申し出下さい)考えております。
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これより4月始めくらいまで路線の移譲、廃止、新設、変更が数多く行われます。またこれに伴い車両の動きもかなりの数発生すると考えています。作者一人では追いかけきれない部分も多々ございます。新しい情報等ありましたら是非お知らせ下さい。なお、勝手ではありますが「個人的な根拠のない予想」、「情報源のはっきりしない情報」、「単なる噂」などは混乱を招く原因となりますので出所、根拠、目撃情報であれば日時及び場所のはっきりとした情報の提供をお願いいたします(最近、少々このような情報が多いため、このような書き方をさせていただいております)。
なお、しばらくの間後日まとめての更新とすると情報の欠落などが発生する可能性もありますので、車両の動きについては更新が行えれば随時行っていきたいと考えております。なお、車両リストや転属車リストなどのデータの更新は次回の定期的更新時に行います。
情報提供:はまりんの友達様、cima様、TANAKUWA様他ページご覧の皆様
転属車情報の続報です。なお、臨時更新は今回で終了し次回は定期更新時にまとめてお知らせする予定です。
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これにより、野庭営業所のロング車は全車転属となりました。転属先はとりあえず港北ニュータウン、磯子、鶴見、本牧の4営業所です。そして磯子と鶴見から2003年度車が本牧営業所に移動となりました。本牧営業所に転属してきた車両は早速新設された148系統などで使用されています。また、本牧営業所からは1997年度ノンステップバスが3台滝頭営業所に転属となりました。
これまでの移動に伴い廃車車両も出てきています。まだ完全に整理し切れていませんが以下に現時点で把握している車両をまとめます。
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野庭営業所の1991年度車、1992年度車は全廃となりました。浅間町営業所の1992年度車も全廃です。本牧営業所も1991年度車から1993年度車までが全廃となっています。また、この廃車に伴いいわゆる「呉羽」ボディを持つ車両が全廃となりました。
情報提供:TANAKUWA様他ページご覧の皆様
新たに7台の動きがありましたのでお知らせします。
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これに伴い野庭営業所にいたいすゞノンステップバスが全て他の営業所に転属となりました。1998年度車、1999年度一般車は共に3台いましたが1998年度車は全車港南へ、1999年度車は保土ヶ谷と浅間町に移動となりました。保土ヶ谷営業所では初の1999年度一般車となります。
情報提供:cima様他ページご覧の皆様
3月26日で営業を終了した野庭営業所ですが、26日に続き転属車が発生しているようです。繰り返しますが、データ等の更新は次回の定期的更新時に行います。
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磯子営業所にロング車を含めて3台、更に磯子営業所には滝頭営業所から1994年度車が2台転属となりました。
情報提供:緑友会様他ページご覧の皆様
3月26日で営業を終了する野庭営業所ですが、営業終了を前にして早くも所属車両の転属が行われています。速報ということでデータのみ記載します。
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現時点で確認できたのが上記12台です。この他にも車体外側の広告を全て取り外した車両が多数いるため、27日以降多数の転属車が発生するものと思われます。
3月26日は転属車が多数出た関係上廃車間近と思われる古参車(1991年度車、1992年度車)が貸切専用車である1−3460号車以外全て使用されました。
3月16日(木)より43系統、110系統の路線移譲(運行事業者の変更)が行われ、市営バスの運行は15日(水)の終バスをもって終了しました。
3月16日以降は43系統を東急バスが引き継ぎ、新たに市43系統として運行を開始しました。担当は虹ヶ丘営業所になり、十数年ぶりに市が尾駅に川崎ナンバーの虹ヶ丘営業所車両が来ることになりました。また、川崎ナンバーの車が全線横浜市内の路線を担当することになります。
市43系統は基本的には市営バス時代の運行本数等を継承していますが、市が尾駅発の始発便が5時30分発と大幅に早まりました。これは中山駅北口発の始発時刻を市営バス時代と同じとするためと思われます。また、虹ヶ丘営業所への出入り便として市が尾駅〜鉄町(くろがねちょう)間の区間便も設定されました。鉄町はかつて市営時代の43系統が長い間起終点としていたバス停です。
中山駅北口についてはこの変更に伴ってバス乗り場が変更になりました。
1番乗り場と2番乗り場で変更があり、1番乗り場が東急バス、2番乗り場が市営バスに統一されました。
この運行事業者変更に伴い、新たに共通定期券が2種類設定されました。中山駅北口〜瑞雲寺前間(東急市43系統、と市営305系統:実質は中山駅北口〜貝の坂間)と市が尾駅〜貝の坂間(東急市03系統、市43系統と市営3系統)の2種類です。また、市が尾駅〜下市が尾間、中山駅北口〜川和団地下間は2キロ以下の短距離定期券区間となります)。
東急バスの定期券については3月16日より中山駅北口の市営バス定期券販売所でも購入できるようになっています。
この結果、市が尾駅から西側の地域(市が尾駅〜桐蔭学園、寺家町、すみよし台まで)から市営バスが撤退しました。
中山駅北口1番乗り場から発車することになった東急バス市43系統 2006年3月:中山駅北口にて撮影 (拡大は出来ません) |
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1番乗り場に停車中の市43系統 |
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方向表示部の拡大 |
110系統については京浜急行バスが引き継ぎ、引き続き110系統を名乗っています。担当は引き続き横浜営業所(運転等は横浜京急バスに委託)です。ダイヤは横浜駅〜磯子駅間は終日10分おきとなり、平日ダイヤについては少々減便となっています。方向幕は交換(あるいは追加)され、「共通定期券取扱車」の文字がなくなりました。車両は従来の車両に加え新車、及び他営業所からの転属車などが担当しています。
この移譲に伴い、杉田〜杉田住宅前〜杉田平和町間から市営バスが撤退しました。
京浜急行バスに移譲された110系統 2006年3月:磯子駅にて撮影 (拡大は出来ません) |
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市営バス110系統の本当の最終便 3−4565(磯子) |
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「共通定期券取扱車」の文字がなくなった方向幕を表示する京浜急行バス |
3月18日(土)から55系統が若葉台中央まで路線延長となりました。また、123系統が廃止となりました。
55系統についてはこれまでは青葉台駅方面からのバスが「旭中央病院」行、青葉台方面行のバスが「ヴィンテージ前」発となっていました。55系統は北部斎場への足も兼ねることから若葉台中央への乗り入れ(三ツ境、鶴ヶ峰方面の乗り継ぎの便がよくなる)がかねてから強く要望されており、これが今回実現したことになります。これにより、「旭中央病院」バス停が廃止となりました。
青葉台駅方面行のバスも若葉台中央(2番乗り場)から発車しますが、朝方は「ヴィンテージ前」からの乗客の着席などに考慮してか各曜日ダイヤとも朝9時までは「ヴィンテージ前」発となっています(ヴィンテージ前発十日市場駅止まりは平日だいやで残りました。現状若葉台中央発の55系統十日市場駅行の設定はありません)。若葉台中央行は終日運転されます。
55系統路線延長 2006年3月:十日市場駅にて撮影 (拡大は出来ません) |
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若葉台中央まで路線が延長された55系統 |
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路線延長の結果見られなくなった55系統「旭中央病院」行 |
123系統(2代目)は長津田駅と若葉台中央を結ぶ路線でした。十日市場駅に立ち寄らない路線設定になっていましたが、最近では40系統の運行開始もあって1時間に1本程度の運行本数となっていました。3月17日(金)をもって運行が終了となりました。
123系統(本当の)最終便 2006年3月:長津田駅にて撮影 (拡大は出来ません) |
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若葉台地区ではこの改変に伴いダイヤ改正が行われました。一部系統ではスロープ車指定ダイヤなどが変更されています。また、65系統(平日)の深夜バスが増強されました。また、118系統の深夜バスは発車時刻が変更になっています。
一部情報提供:cima様
3月16日より64系統が磯子営業所に移管されました。港南営業所時代の原則にのっとり、運行はリフト、スロープ付き車両で行われています。なお、リフトバス5−4453号車での運行もあったとのことです。
磯子営業所に移管された64系統(1−4544) 2006年3月:磯子駅にて撮影 (拡大は出来ません) |
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3月22日(水)より219系統が新設されます。弘明寺→外語短大正門前→弘明寺間の循環線です。昨年8月から9月にかけて実験運行が行われた区間です。弘明寺(南警察署側)を出ると藤の木までは9系統、60系統と同じ経路を走り、新設区間には「外語短大正門前」→「外語短大裏」→「三殿台公園」→「階段上」→「みつが丘入口」→「大岡坂上」のバス停が新設されます。
小型車による運行で、運行間隔は平日朝は15〜20分おき、日中は30分おき、夕、夜は15〜25分おき、土曜・休日ダイヤでは早朝、深夜は30分おき、日中は25分おきの運行となります。
情報提供:市営バスメーリングリスト、フランソワ様
前週の更新で港南地区の路線変更について紹介しました。この他の地区についても大きな変更が行われますので紹介していきたいと思います。
情報提供:cima様他ページご覧の皆様
43系統、110系統からの撤退絡みで磯子営業所、港北ニュータウン営業所などで廃車車両が発生しました。
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廃車車両(一部) 2006年3月:撮影 (拡大は出来ません) |
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廃車となった 3−4404号車(左) 3−4411号車(右) 磯子営業所(公道上)より撮影 |
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廃車となった 3−4405号車(左) 3−4412号車(中:リフトバス) 3−4400号車(右) 磯子営業所(公道上)より撮影 |
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港北ニュータウン営業所の廃車車両 港北ニュータウン営業所(公道上)より撮影 |
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港北ニュータウン営業所の廃車車両(左端が3−4221号車) 港北ニュータウン営業所(公道上)より撮影 |
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本牧営業所に配属された新車 2006年3月:本牧営業所(公道上)にて撮影 (拡大は出来ません) |
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西区のホームページによりますと、今年度末(3月末)まで現行のスタイルで実験運行を行っている「ハマちゃんバス(西区お出かけサポートバス)」の来年度(4月以降)の運行について以下のように定まりました。
4月1日から半年間、この運行体系で運行を行います。10月以降の運行については9月までの実績で決定されます。
情報提供:市営バスメーリングリスト、cima様他ページご覧の皆様
今回は更新をお休みする予定でしたが、3月16日の110系統移譲及びその後予定されている77系統、138系統、139系統の移譲、野庭営業所の廃止にともなう港南、野庭地区の路線の動きについて幾つか情報が入りましたので今回速報という形でお伝えします。今回は港南、野庭地区の路線についてのみで限定しますので、他の地区につきましては次回更新をお待ち下さい。
77系統、138系統、139系統路線移譲のお知らせ 2006年3月:日野バス停にて撮影 (拡大は出来ません) |
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69系統廃止のお知らせ 2006年3月:磯子車庫前バス停にて撮影 (拡大は出来ません) |
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64系統担当営業所変更 2006年3月:撮影 (拡大は出来ません) |
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64系統始発便発車時刻繰り上げのお知らせ (磯子車庫前バス停にて撮影) |
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このバス停からの発車がなくなる64系統 (屏風ヶ浦駅前(始発便バス停)にて撮影) |
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港南車庫前発廃止のお知らせ (清水橋バス停にて撮影) |
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路線見学運行中の磯子営業所3−3514号車 |
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111系統港南車庫前発着便廃止のお知らせ 2006年3月:港南台駅にて撮影 (拡大は出来ません) |
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45系統芹ヶ谷発着便路線短縮のお知らせ 2006年3月:清水橋バス停にて撮影 (拡大は出来ません) |
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45系統深夜バス運行廃止のお知らせ 2006年3月:港南台駅にて撮影 (拡大は出来ません) |
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(新)130系統路線新設のお知らせ 2006年3月:上永谷駅にて撮影 (拡大は出来ません) |
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これらより、野庭営業所及び芹ヶ谷詰所は3月26日(日)をもって廃止となるものと思われます。45系統芹ヶ谷便が区間短縮となったため、芹ヶ谷からは市営バスが撤退しますが上永谷駅〜平戸間はわずかに残ることとなりました。
今回の改変において港南、野庭地区で市営バスが走らなくなる区間は以下の通りです。
この他に43系統、110系統移譲分が加わります。
市営バスについてはこの他にも年度末にかけて219系統新設、55系統起終点変更、21系統区間廃止(根岸台)、66系統、108系統、123系統などの廃止、ハマちゃんバスの4月からの運行方針決定など多くのことが行われます。順次調査、紹介していく予定ですのでしばらくお待ち下さい。
情報提供:はまりんの友達様、cima様他ページご覧の皆様
2月末から3月にかけて車両の動きがありましたので紹介します。
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港北営業所から鶴見営業所へ1994年度車が5台転属となりました。4−1424号車は昨年一時期鶴見営業所に貸し出されていましたが、今回正式に転属となりました。
港北営業所から鶴見営業所へ転属した1994年度車(一部) 2006年3月:鶴見駅にて撮影 (拡大は出来ません) |
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4−1421(貸切専用車) |
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4−1422(貸切専用車) |
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4−1424 |
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4−1425 |
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廃車となった車両(一部) (拡大は出来ません) |
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2−2418(本牧) 2005年11月:本牧営業所(公道上より)撮影 |
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3−1403(鶴見) 2006年2月:鶴見駅にて撮影 |
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3−1404(鶴見) 2006年2月:鶴見駅にて撮影 |
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3−1405(鶴見) 2006年2月:鶴見駅にて撮影 |
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3−1406(鶴見) 2006年2月:鶴見駅にて撮影 |
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3−3525(浅間町) 2006年11月:桜木町駅にて撮影 |
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3−4227(滝頭) 2006年1月:桜木町駅にて撮影 |
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3−4228(滝頭) 2006年2月:桜木町駅にて撮影 |
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廃車となった2−2418(本牧) 2006年3月:本牧営業所(公道上より)撮影 1−2411号車は残りました |
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廃車となった3−3525号車(浅間町) 2006年3月:浅間町営業所(敷地外)より撮影 |
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廃車となった滝頭営業所車両 2006年3月:市電保存館にて撮影 |
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滝頭営業所に入った新車 2006年3月:市電保存館にて撮影 |
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2月27日(日)に横浜国際女子駅伝が開催されました。駅伝のルートについては選手の走行中一部で交通規制が実施され、沿線各系統では渋滞が発生した模様です。また、例年通り26系統については山下公園付近の交通規制により選手のスタート/ゴール時間帯に日本大通り駅県庁前経由での迂回運転が実施されました。ワンコインバスについても同様にスタート/ゴール時間帯はパシフィコ横浜での折返し運転が行われました。また、本年からは20系統と「あかいくつ」についても規制が行われ、20系統は11時30分頃から15時頃まで山下町〜中華街入口〜山下ふ頭(入口)間を山下橋で右折して山下ふ頭入口(8系統など)を終点とする迂回運転、「あかいくつ」についてはワンコインバス同様パシフィコ横浜での折り返し運転が行われました。
この他に例年同様関係者輸送が市営バス車両を用いて行われました。野庭、磯子、緑、浅間町、港北、港北ニュータウン、本牧などの車両が使用されていました。
横浜国際女子駅伝関係者輸送 2006年2月:小港、本牧宮原バス停付近にて撮影 (拡大は出来ません) |
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本牧営業所の2−2419 |
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浅間町営業所の2−3487 |
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港北営業所の4−1421 (転属直前の姿です) |
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野庭営業所の4−3541 |
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磯子営業所の4−4429 |
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保土ヶ谷営業所の5−3546 |
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港北ニュータウン営業所の5−4441 |
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野庭営業所の6−3599 |
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緑営業所の8−2571 |
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緑営業所の8−2572 |
交通局ホームページによりますと、3月21日(火:祝)より308系統の龍雲寺→数沢間(センター南駅方向のみ)に「都筑スポーツセンター」バス停が新設されます。
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Presented by 古屋俊和(Toshikazu Furuya) E-mail: tfuruya@bc.mbn.or.jp (なお、@は半角文字にしてお送り下さい) |