野庭営業所(廃止)


野庭営業所のデータ
廃止時最寄りバス停 野庭車庫前(現在の野庭中央公園)
廃止時担当系統 45,51,52,71,77,112

野庭営業所
↑ 2000年12月撮影
(写真をクリックしますと、拡大されたものが出ます)

 もともとは港南営業所の派出所だったものですが、営業所に昇格となりました。もともとは芹ヶ谷に派出所があって、それが現在の野庭営業所の前身です。ちなみに芹ヶ谷のあたりにバスが走りはじめたのは昭和38年3月で、当初は現在の芹ヶ谷バス停は浩風園南口と言っていました。その後昭和38年10月25日に芹ヶ谷と改称され、同年12月16日には芹ヶ谷折返しの路線が出来たため、その時点では詰所が出来たものと思われます。

 その後昭和45年9月に派出所になりました。しかし、芹ヶ谷は設備としては広さが貧弱なこともあり昭和49年12月に野庭派出所が出来て、移転しました。現在は詰所になっています。詰所にしては事務所が豪勢なのは派出所としての歴史があったからかと思います。

 上大岡駅から野庭団地、野庭車庫、上永谷駅がメインルートとなっています。横浜駅にも77系統も担当して乗り入れています。元が派出所ということもあって営業所の規模もさほど広くありません(市営バスの営業所ではもっとも所属車両数の少ない営業所です)。ちなみにここは営業所の事務所がわかりやすいところにあります。

 市営バス改革プランに則り野庭営業所は廃止が決定されました。2005年7月から開始された路線移譲に伴うダイヤ改正により、改正の度に運用、車両が減少しています。そして2006年3月末に営業所は廃止となります。

(2003/4/20:追記)
 写真を交換しました。
(2006/2/5:追記)
 203系統、206系統を削除し、説明文を変更しました。
(2006/4/2:追記)
 2006年3月31日をもって廃止となりました。今後「廃止された営業所」として構成を変更する予定です。