磯子営業所


磯子営業所のデータ
最寄りバス停 磯子車庫前
担当系統 8,10,58,63,64,70,85,94,99,113,215,293,294,327

磯子営業所
磯子営業所
磯子営業所
磯子営業所
↑ 4枚とも2006年3、4月撮影
(拡大できません)

 JR根岸線の磯子駅と新杉田駅のほぼ中間くらいに位置するのが磯子営業所です。当初は浅間町営業所の派出所として設置(昭和28年にはあったようです)されていましたが、昭和36年9月に市営バスの3番目の営業所となりました。現在の場所に営業所が設置されたのは昭和39年のことです。それまでは現在の市電の滝頭営業所に同居するような形で営業所があったようです。

 現在では磯子といえばJRの駅のあたりをパッと思い浮かべてしまうのですが、昔(磯子はバス開業時から路線がありました)の磯子というと先ほど書いたとおり現在の市電保存館のあたりから磯子警察署のあたりのことを指していたようです。

 滝頭営業所はもともと磯子営業所の派出所として設置されたもので、兄弟営業所といってもいいかもしれません。ちなみに、滝頭の車両が磯子営業所で食事休憩をすることがあります(逆はありません)。

 担当路線は桜木町駅と磯子駅を結ぶ路線、磯子と追浜を結ぶ路線、汐見台団地の循環線、及び金沢の埋め立て地の路線がメインとなります。渋滞の多い区間に路線を割に多く持ちますが、走行環境は割に恵まれた営業所で、車両も長めの標準尺車が多く投入されています。

 1980年代後半から長らく日産ディーゼル車のみの営業所でしたが、2005年後半から浅間町や港南、野庭から相次いで日野の大型車が転属し、日産ディーゼル車と日野車の同居する営業所となりました。また、215系統を担当することになったため日野の小型車も配属されました。

 2007年3月末の路線改変の結果、10系統と93系統を変更した293系統も磯子営業所が担当することになりました。

 2007年12月に構内に横浜交通開発バスの磯子営業所が併設され、61系統と117系統を横浜交通開発(株)が担当することになりました。なお、現在の写真に写る車両は代替わり等で多くが見られなくなってしまっています。

 2008年2月から市営バスの運行についても横浜交通開発(株)に委託されました。

(2007/12/9:担当系統変更、説明文変更)

(2008/2/17:追記)
 説明文変更

(2010/11/8:追記)
 327系統(113系統の急行)を追加