起終点バス停紹介:鶴見区
17系統
2006年7月:撮影 (写真をクリックしますと、拡大された写真が出ます) |
(2006,−8,14:改訂)
17系統の終点の一つです。かつては「大黒町岸壁」と名乗っていましたが、「砂糖工場前」を経て「横浜さとうのふるさと」と言う名前となりました。
「横浜さとうのふるさと」とはそこに工場を持つ「塩水港精糖」がかつて開設していた施設で、砂糖についての歴史、原料、製造法などを資料による説明、見学を行っていました。施設は現在閉館となっています。
このバス停はこの施設のまさに前にあるバス停です。降車用、乗車用のバス停とその奥にバスがUターン出来るスペースからなります。
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