バス停紹介:第1弾・起終点及びその先のないバス停:鶴見区


江ヶ崎

18・72・臨港バス川54系統


江ヶ崎
2001年3月:撮影
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江ヶ崎
江ヶ崎
江ヶ崎
↑ バス停停車中の72系統
2001年3月及び5月撮影
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 鶴見区のはずれにあるのが「江ヶ崎」です。鶴見駅から72系統がやってきます。また、平日だけ18系統もやってきます。18系統は一時期生麦から矢向駅を通る循環線として走っていましたが、現在は循環する運用はなくなり平日だけ江ヶ崎に立ち寄って鶴見駅、及び矢向駅に行くようになりました。72系統は港北営業所と鶴見営業所の共担路線で、港北営業所は13系統グループの間合いで大型車が入り、鶴見営業所は18系統の間合いで中型車が入ります。

 バス停があるのは住宅街のど真ん中ですが、1枚目のバス停の後ろ側にはJR横須賀線、貨物線が走っています。またこのバス停のすぐ近くには東京電力の研究所もあります。


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