ここでは起終点バス停とその先のないバス停(つまり、終点とする便がなくてもここで折り返してしまうバス停)の中から市営バスの運行している各区単位で紹介していこうと思っています。
掲載条件は以下のどれらかを満たすものとします。
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起終点バス停についていくつか思いつくままに書き並べてみました(ここではこのページの掲載条件は抜きにしてください)。
1.最も短い名前の起終点バス停
「滝頭」、「藤棚」、「梶山」、「生麦」、「平戸」、「旭台」、「石橋」などが2文字のバス停(追浜天神橋は方向幕は「追浜」)。
以前は「峰(10系統)でしたが、峰から峰の郷まで延長になったので1文字の行先表示はなくなりました。
2.最も長い名前の起終点バス停
現在は「ヨコハマアイランドガーデン」(128系統:13文字)です。ちなみに「ヨコハマアイランドガーデン」は以前「ワイルドブルーヨコハマ」があったところで、かつては16系統の臨時便が乗り入れていました。この時の方向幕の字数は11文字で、当時は最長の文字数でした。
以下、方向幕にある文字数で考えると「港北ニュータウン車庫」、「横浜さとうのふるさと」、「横浜港シンボルタワー」などが続きます。
3.全てカタカナの起終点・折返点バス停(方向幕から)
「ヨコハマアイランドガーデン」、「スカイウォーク」、「テクノウェイブ(循環線ですが)」、「ポートサイド(廃止)」
ほとんどが鶴見営業所所轄というのがすごいですね。
4.最も北にある起終点バス停(路線図から判断)
「たまプラーザ駅」(33系統)
5.最も西にある起終点バス停(路線図から判断)
「奈良北団地折返場」(23、118系統)
6.最も南にある起終点バス停(路線図から判断)
「追浜天神橋」(4系統)
7.最も東にある起終点バス停(路線図から判断)
「安善町」(27系統)
以下、何かネタが出来れば追加していきます。
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