2ページ目ではその後廃車となった0−2376号車(上から3枚)、0−2377号車と9−2340号車(下の2枚)を掲載します。4枚目を見ると奥の廃車車両が9−2340だということがわかります(9−2340は本牧営業所から来た車両なので、車体長が窓一枚分長い)。